「また明日も食べたくなる!」酵素サラダの新定番とは?
「酵素を摂るなら、生野菜のサラダが一番」――
これ、分かっていても、実際に日々作って食べるのは案外むずかしかったりします…
・かけるドレッシングが同じだから、いつも同じ感じのサラダになって飽きる…
・食べた気がしなくて物足りなさを感じる…
・なんだか満足してない…自分の心が喜んでない…
そんな不満、ありませんか?
今回は、
「酵素がしっかり摂れて、しかも“美味しく食べ応えがあり、続けたくなる”サラダ」を伝授します!
私は今の活動を始めて10年間、23年の板前経験を活かしながら、
「どうしたら素材の魅力を最大限に引き出せるか?それを如何に健康につなげられるか?」
を突き詰めてきました。
その中で気づいたのは、
“味覚がざわつく料理でなければ”、どんなに健康によくても続かない”ということ。
つまり、サラダであっても「食感」「香り」「コク」が揃って初めて、“また食べたくなる一品”になるわけです。
そんな気づきから生まれたサラダの1つがこれ!
今回のおすすめ、
『カリカリ牛蒡とレタスのサラダ』です。
このサラダのポイントは「ゴボウの活かし方」。
多くの方が、ゴボウはアク抜きして使うものと思ってますから、それが当たり前になってますよね。
ですが、“アク”の正体は「ポリフェノール」。
つまり、「アク抜き」は抗酸化力のある栄養素を自らタレ流してしまうことになるわけです。
なので、私はあえて皮ごと・水洗いせず、「炒める調理法」をお勧めします!
フライパンでゆっくり焼いて水分を飛ばし、まるで素揚げしたような「香ばしくてカリッ!カリッ!」の仕上がりにする…
これをシャキ、シャキッ!とちぎったレタスにのせ、胡麻油ベースの“韓国風ドレッシング”をかければ、
噛むたびに香りとコクが広がる、酵素サラダの完成です!
生野菜(=レタス)でしっかり栄養素と酵素を摂りながら、加熱野菜(=牛蒡)で風味・食感を加える――
このバランスこそが、味覚をざわつかせることに繋がり、
“長く続けたくなる酵素サラダ”になるということですね。
特別な食材も、高価な調味料もいりません。
ゴボウとレタス、そしていつものキッチン。
ただし、仕上がりを左右するのはゴボウの「炒め加減」と「切り方」。
ゴボウは、厚みを揃えて薄切りし、油を全体にまわしてじっくり火入れする。
このひと手間が、プロの味を生み出し、あなたの心を喜ばせますよ。
簡単レシピで、パパっと作ってみて下さい!
↓↓
【材料】(1~2人前)
レタス(大)…1/4コ(100g)
ゴボウ(中)…1/3本(50g)
胡麻油…大さじ1杯(12g)
【韓国風ドレッシング】
みりん…大さじ1杯と小さじ1杯
しょう油…小さじ2杯と1/2杯
酢…小さじ2杯
胡麻油…小さじ2杯
味噌…小さじ2杯(12g)
おろしにんにく…1片分
すり胡麻…大さじ1杯
一味唐辛子…少々

1、【韓国風ドレッシング】を作ります。
にんにく(1片)をすりおろしておきます。
ボウルにしょう油(小2半)、みりん(大1と小1)、酢、胡麻油(小2)、味噌(12g)、すり胡麻(大1)、一味唐辛子(少々)、おろしにんにくを合わせ、よ~く混ぜます。
タッパなどに移し変え、冷蔵庫で冷やします。

2、レタス(1/4コ)は、ササっと洗って水気を切ります。

3、一口サイズにちぎって、冷蔵庫で冷やします。(シャキッとなる)

4、ゴボウ(1/3本)は、ピーラー(皮むき)を使って10cmくらいの長さになるように薄く削ぎます。
※アクのエグミが苦手な場合はササっとすすぎ洗いして、水気を切っておきます。
※洗うとポリフェノールが流れ出てしまいます。

5、ゴボウをフライパンに入れ、胡麻油(大1)を加えて絡めます。

6、弱火にかけ、混ぜながら加熱します。(約15分)

7、パサパサっとした状態になったらOK。
キッチンペーパーを敷いたバットに移し、油分と吸い取ります。
※完全にカリカリになるまで炒めると焦げて苦くなるので、「パサパサ状態」になったらすぐ加熱を止める…
冷めると「カリッ」となりますので。

8、盛ります。
大皿にレタスをふわっと盛って、【韓国風ドレッシング】を大さじ2杯分ほど全体にかけます。
※ドレッシングは少なめにかけて、食べて味が薄ければ足す。

9、上にカリカリ牛蒡をのせます。

10、完成です。
ゴボウとレタスを混ぜながら、食べて下さいね。
今回の調理法ではゴボウのアクが残っていて黒っぽくいですが、
加熱するとエグミも見た目の黒さほど強く感じないので美味しく食べて頂けます。
牛蒡の代用としては、じゃが芋、さつま芋、人参などがおすすめです。
酵素を摂り続けるなら、「サラダの質」を上げることが大切。
毎日の習慣に落とし込みたい方にこそ、この一皿をおすすめします。
是非、作ってみて下さい。


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