【夏の疲れを“酵素”で一掃!】冷し蕎麦で体を中から軽くする方法
酵素和食×肉体転生サポートスペシャリスト
健幸料理家 佐藤周生です。
今回は、おそらく初めてのご紹介になると思いますが──
酵素レシピの「麺料理」です。
麺類は、普通にゆでて食べるだけでは酵素はゼロ。
なぜなら、麺は加熱加工されていて、生きた酵素は含まれていないからです。
そこで、今回ご提案するのは、麺料理でも酵素をたっぷり摂れる工夫を盛り込んだ特別酵素レシピ。
その名も──
「酵素ぎっしり仕立て!濃厚胡麻だれの冷し蕎麦」。
「麺だから酵素は摂れない」という常識をくつがえし、
薬味や発酵食品をたっぷり組み合わせることで、
夏でもサッパリ&大量酵素が摂れる一品になっています。
酵素ぎっしりだから、体内の回復も良くなり、カラダが軽く元気に!
まず、麺類は基本的に小麦が原料。
小麦に含まれるグルテンは腸内環境を乱しやすく、健康志向の方には、できるだけ控えて頂きたい食材です。
そこで今回は、蕎麦の中でも小麦を含まない【十割蕎麦】を使用。
(※八割蕎麦でもOKですが、原材料表示で、小麦より蕎麦が先に書かれているものを選んでください。(原材料は量が多い順に記載されています))
そして、ここからが核心ポイント!
蕎麦の上に6種類の酵素たっぷりトッピングをのせます。
「1、白菜キムチ」、「2、茄子の塩もみ(即席漬物)」、「3、大根おろし」、「4、刻みミョウガ」、「5、刻み大葉」、「6、刻み海苔」──。
どれも加熱せず、野菜や発酵の力をそのまま活かすことで、麺料理に不足している「酵素」をしっかり補えます。
(※海苔は加工時の温度によって、酵素が失われている場合もあります)
「濃厚胡麻だれの冷し蕎麦」は、
濃厚な胡麻だれをかけて食べる、ぶっかけスタイル。
胡麻のまろやかさと香ばしさが蕎麦にからみ、
そこに薬味の香りやキムチの酸味が重なって、ひと口ごとに表情が変わります。
肉類は使わず野菜中心ですが、茄子の塩もみには”干しエビ”、白菜キムチの”アミエビ”など、
旨みのアクセントも忘れません。
【さらに酵素量を増やす裏ワザ!】
胡瓜をすりおろし、胡麻だれに混ぜて“つけつゆ”にする方法もおすすめです。
これなら濃い味が苦手な方でも超さっぱり食べられますし、
胡瓜の「ホスホリパーゼ」という脂肪分解酵素が胡麻だれの油分を消化サポート。
胃腸への負担をぐっと軽くしてくれます。
夏は冷たい麺を食べる機会が増えますが、
「酵素不足」はもちろん、「小麦のグルテン過多」でも体調を崩す方がいることも事実…
でも、このレシピなら、夏らしい麺の爽快感はそのままに、酵素をしっかり補給。
疲労回復や腸内環境の改善にも役立ちます。
今からできる一歩!として…
スーパーに行ったら、十割蕎麦(または蕎麦の割合が多い八割蕎麦)を買う。
キムチ、大根、茄子、ねぎ、ミョウガも。
そして、十割蕎麦を茹でて(4分くらいなので簡単!)、野菜類を生トッピングとして揃える。
あとは、胡麻だれを作って、たっぷりかけるだけ!
じっくり味わって、生野菜トッピングの瑞々しさを楽しんで下さい。
夏バテ気味のとき、食欲が落ちたとき、そして何より“酵素不足”を感じたときに──
この「濃厚胡麻だれの冷し蕎麦」、ぜひ作ってみてください。
体の中から爽快感と共にスッと軽くなる感覚を、きっと感じられるはずです!
レシピはこちら
↓↓
★レシピ
【材料】(1人前)
蕎麦(乾麺)…1束(またはゆで蕎麦1玉)
白菜キムチ…少量
刻み海苔…少量
長茄子…中1/2本
大葉…中2枚
みょうが…1個
大根おろし…大さじ2杯分
茄子用(塩…少々、おろし生姜…少々、干しエビ…少々)
【胡麻だれ】(2~3食分)
練り胡麻…50g
すり胡麻…大さじ1杯(15cc)
濃口しょう油…大さじ2杯(30cc)
胡麻油…小さじ1杯強(6cc)
ラー油…小さじ1/3杯(無ければ一味唐辛子を少々)
酢(発酵酢)…大さじ1杯(15cc)
砂糖(できれば甜菜糖)…大さじ1杯弱

1、【トッピング1「大根おろし」】
大根はすりおろしておきます。(大さじ2杯分)

2、【トッピング2「刻みミョウガ」】
ミョウガは、つなぎ目を切り落とし、縦に細く刻みます。
※3つくらいにバラして切ると切りやすい
※つなぎ目も刻む。

3、【トッピング3「刻み大葉」】
大葉(2枚)は、4等分に切って重ねて細く刻みます。

4、【トッピング4「生姜茄子」】
茄子は2mm幅の輪切りにします。
※直径が大きい場合は半月切りに。

5、塩を少々ふって絡め、やわらかくなるまで置きます。

6、やわらかなったら軽く揉んで水分を取り除き、おろし生姜を(少量)と干しエビ(少量)を潰して加え、混ぜたら出来上がり。

※【トッピング5「キムチ」】
できれば無添加の白菜キムチを用意して下さい。

7、【胡麻だれ】を作ります。
ボウルに練り胡麻(50g)、すり胡麻(大1)、濃口しょう油(大2)、胡麻油(小1強)、ラー油(小1/3、もしくは一味唐辛子を少々)、酢(大1)、甜菜糖(大1弱)を合わせ、よく混ぜて冷蔵庫で冷やしておきます。


8、蕎麦は通常通り茹でて、冷水で冷まし(よく洗う)、水分をきります。
※十割蕎麦(乾麺)の場合、若干粉っぽさがあるので少し長めに茹でたほうが良いと思います。
※ゆで蕎麦を使う場合も、一度茹でて冷水で冷ましたほうがいいです。麺の粉っぽさが消えます。

9、盛り付け。
蕎麦を平らに盛って、キムチ、茄子、大根おろし、刻み大葉、刻み茗荷を中央寄りに盛ります。

10、胡麻ダレを大さじ2杯分くらいかけ(蕎麦にかける)、最後に刻み海苔を盛って完成です!

※応用編として、胡瓜をすりおろして胡麻ダレと合わせ「めんつゆ」にします。
この「胡麻つゆ」に付けながら食べても美味しいです。
胡瓜の酵素がたっぷり!胡瓜は体を冷やしてくれる作用も強いので、夏場に最適です!
小麦100%のうどん、そうめんは小麦の懸念があり、おすすめではないので今回は蕎麦を使いましたが、
ごくたまになら「うどん」「そうめん」も良いと思います。
全粒粉のうどん・そうめんならミネラル分を多く含むので少しマシですね。(グルテンは入ったままです)
最近は「豆麺」も流行ってますから、そういった麺で代用しても良いと思います。
是非、作ってみて下さい。


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